ミディアムシップヒプノ
喪失感から生まれる苦しみ
あなたの愛する大切な人、あるいは近しい友人や知人が亡くなったとき、どんな方でもショックは強く受けてしまいます。
生きているときはそれほど相手の存在を強くは思っていなかったとしても、亡くなってから改めて生きていてくれたことの大切さを実感します。
だからこそ、亡くなったときのショックは強く、日常生活に支障をきたしてしまうほどになってしまいます。
今、あなたは何もする気が起きずに虚無感をただひたすら感じているかもしれません。
また、寂しさや孤独感や不安に苛まれて、胸を掻きむしられるような苦しい思いを抱えておられるかもしれません。
夜も眠れずに、もっとしてあげられることはなかったのか？と枕を涙で濡らし、最期の時はどんな思いで逝ったのだろうか？と自責の念や後悔が押し寄せてくるかもしれません。
なんにせよ、こうした思いは「もう二度と会えない」という喪失感から生まれてくる思いです。
そして、「死」というものに対して暗い影を感じることから、余計に辛さを感じてしまうのかもしれませんね。
喪失感から生まれる悲しみは確かにすぐには癒されないものなのかもしれません。
だからこそ、亡くなった人を想い、悲しみ、涙を流すというプロセスはあなたが再び自分の人生を生きるために必要な時間です。
とは言え、「もう二度と会えない」「苦しい思いであの世に逝ったのではないか？」「もっと何かをしてあげられたのではないか？」という思いを抱えたまま、月日が流れていくのは辛いものです。
亡くなった方はあの世で幸せに暮らしています
天国という場所は肉体的な苦しみ、経済的、あるいは感情的な苦しみから解放された場所です。
私たちが生きている世界とは違って、愛で満たされた場所だと言われています。
臨死体験でもよく聞く話ですが、私たちがいた魂のふるさとの天国はとても素晴らしい場所らしいのです。
亡くなった方はどんな亡くなり方であっても、あの世で素晴らしい生活を送られていますし、またこの世的な見方ではなく、完全な愛の視点で過ごされています。
だから、あなたが思っているほど亡くなった方は不幸ではありません。
亡くなった人と話をすることで得られるもの
もし、あなたがどうしても亡くなった人と話をしたいと思っているのなら、エンジェルアカシックヒプノのミディアムシップヒプノがお役に立てるかもしれません。
ミディアムシップではあなた自身が亡くなった方とお話しをすることができます。
だから、あなたが聞きたいことを直接亡くなった方に聞くことができます。
亡くなった方の思いを聞くことで、あなたは喪失感を癒して希望を持つこともできるでしょう。
それだけでなくて、亡くなったからご縁が終わったという事ではないことも確認できるはずです。
私たちは愛の存在で、愛は途切れることはありません。
目に見える肉体がなくても、常にあなたは亡くなった方と愛で繋がっている事を感じることができます。
そうなれば、あなたはこれまで抱えてきた辛い思いを一人で抱えることがなくなります。
なぜなら、天国の大切な方があなたを見守ってくれていることをあなた自身で感じることができるからです。
そうなるとあなたはより早く悲しみから解放されて、また自分の人生を生きて行くことができるようになります。
ミディアムシップヒプノでできること
先程、お話ししたように亡くなった方は幸せに天国で暮らしています。
だから、今のあなたがあなたらしく幸せに過ごすことが亡くなった方に対しての愛になるということを再確認できるはずです。
それがができるのがエンジェルアカシックヒプノのミディアムシップヒプノです。
エンジェルアカシックヒプノでは、亡くなった方のサポートをする大天使ジュレミエルがサポートをしてくれます。
大天使がサポートをしてくれるこのミディアムシップヒプノでは大天使の明るい光が入るので安全でそして安心感を感じられるはずです。
そして、ジュレミエルが確実に亡くなった方に会わせてくれるでしょう。
集合的無意識にアクセスすることで亡くなった方と繋がることができるこのヒプノは亡くなった人と話をしたいというあなたのニーズを満たして、愛であなたを癒してくれます。
